ウーバマン50V充電式刈払機の使用年数が5年目になりました

当ブログにて毎年恒例のウーバマン50V充電式刈払機についての感想なんかを書いていきます。

この商品はセット品販売オンリーなので、購入すると刈払機本体、バッテリー、専用充電器という必要なものは全て入手できるので、開封後に本体の組み立てとバッテリーの充電を行えばすぐに使用できます。

使用感としては、電動なのでエンジン式のような燃料を用意する手間が無く、始動時も電源ボタンを押すだけなので楽ちんです。

また、これは個体差もあるのかもしれませんが、私のウーバマン50V刈払機は日光雨風をギリしのげる程度の納屋の床に、落ち葉やらなにやらと一緒に置いていますが一度も機械トラブルは無く、前モーター機種でありながら雨が降った後の濡れた草を刈っても壊れたことはありません。

とはいえネット上では壊れた報告も多数あるので、ウチのウーバマン刈払機(個体愛称アルトアイゼン)が特別に頑丈なだけなのでしょう。

もしくは使用頻度が高いと壊れるのかもしれませんね。

使用中に気になる点は、トリガーを握った際にチップソーの初動がワンテンポ遅れて動き出すので、気になる人は気になると思います。

あとは純正のカバーだと刈草がつまりやすいのですが、逆回転による絡み取りモードが役に立ちません。

重量はバッテリー込みで約5kgありますが、肩掛けバンドがあればそこまで気にならない程度で、前モーターなので振る時に力がいるといった意見をネットでは見かけますが、これも肩掛けバンドを調整すればUハンドル故にそこまで気にはなりません。

ただし斜面の下から草を刈る等の持ち上げての作業時は当然重く感じますし、後方モーターの機種に比べれば力は必要です。

稼働時間は基本低速たまに中速で3.0mmナイロンコード使用、という条件だとだいたい1時間はもちますが、それじゃあ作業が終わらないので別売りバッテリーの購入をオススメします。

もちろんバッテリーの残量がなくなったら再度充電を行うという方法もありますが、少し刈っては家や車に戻って充電を行うのは作業効率が悪すぎますし、充電にも1時間以上かかったり、頻繁に使用と充電を繰り返した場合は熱で充電ができなくなる、最悪の場合バッテリーが使用できなくなったりする可能性もあるのでやめておいた方が良いでしょう。

夏場で気温が高い場合なんかは特に注意が必要。

バッテリーの耐久性は正直そんなに良くないみたいです。

ちなみにコメリのネット販売だと50V刈払機が約5万円、50Vバッテリーが約1万円するので合計約6万円もします。

安いエンジン式ならいったい何機買えるんでしょうね?

なんなら電動の刈払機だってもっと安いのはいくらでもあります。

あとは機能として絡み取り用の逆回転がありますが、トリガーを握ってから動作するまでに3~5秒ぐらいかかったり、使っても挟まった草が取れなかったりするので、ぶっちゃけそこまで使える機能ではない印象。

これを使うのなら手で取ってもそんなに変わらないのではないかと思ったりなんて。

そもそも純正カバーとチップソーの間隔が狭いから草が詰まるので、取っ払って別売りのカバーをつければ解決する問題ではあります。

私の総評としては、普通に草刈りに使えるものの、現在の販売価格では買いたくはない。

といったところでしょうか。

だってこの値段ならマキタの40Vmax仕様充電式刈払機が買えますやん。

バッテリーは持っているので、これにそんな大金使うよりもマキタ買いますよ。

話をウーバマンに戻します。

その他にメリットとしてはコメリの製品なのでコメリの店舗に持っていけば修理してもらえますが、一時期話題になった18V仕様のウーバマン充電式刈払機でもその恩恵は受けられますし、圧倒的に18V仕様の方がコスパが良いので、そこに魅力を感じるのであれば18V仕様のほうをオススメします。

もしくはコメリの店頭販売であればクリアランスセールなどで安く入手できることがあるので、工進やECHOあたりのバッテリーセット36V電動刈払機よりも安く買えるのなら、検討候補ぐらいには入れてもいいのかもしれません。

しかし、ウーバマンの50Vシリーズは種類が少ないので、バッテリー工具としてのメリットがあんまりないので、そのあたりも購入を渋りたくなるポイントだったりします。

草を刈るための電動刈払機だけが欲しいのであれば他にコスパの良い電動刈払機はいくつもあり、将来の発展など全く見込めないウーバマン50Vシリーズの電動工具を欲しいかと言われれば……ね。

それとバッテリーについても言いたいんですが、必要のなくなったバッテリーはどうすれば良いのか一目見てわかるようにしてほしいです。

おそらくはコメリに持っていけば回収してくれるとは思いますし、最悪住んでいる自治体に従ってゴミ出しすれば良いとは思っていますが、そこら辺を説明書やホームページ、公式ネットショップの販売ページに書いてない(私が見つけられないだけ?)ので、どうしたものかなと。

よくある質問の不用品引き取りサービスには電動工具のバッテリーという表記ないですよね?

いや説明書2Pの禁止項目に小さく「お買い上げ販売店まで持参ください」とは書いてありますけど、もっとこう……なんかありませんか?

 

 

 

まとめ

最後のバッテリー云々は窓のサッシを指でなでる古鬼姑感がありましたが、べつにコメリ反転アンチとかではないですし、ウーバマンが嫌いなわけでもありません。

というか毎年のようにウーバマンをディスっていますが、50Vシリーズをいくつか増やしてくれれば不満も減りますよ?

プロ向けのシリーズ商品として売り出したのに、新製品を出さずに何年も放置されれば期待していた分、鬱憤もたまるものです。

それでもこの50V刈払機だけの評価でいえば普通に草は刈れるので、値段が安ければ購入もアリだと思います。

生存バイアス的なものではありますが、結構雑に扱っていても壊れたことは1度もないので、修理費のような余計な出費はかかっていません。

本業で毎日草を刈るような使い方ではないのであれば、この刈払機の評価はアリよりのナシに落ち着くのではないでしょうか。

はい。結論、購入はナシです。

コスパとシリーズの将来性的にそういう答えにたどり着きました。

 

最後に当ブログ記事、2年間使ってみた感想のリンクを下に貼っておきます。

記事リンク:コメリウーバマン充電式刈払機50V購入から約2年の感想

 

上の赤字から移動できます。

機体スペックや実際に刈った草の写真なども載っているので、参考にしてみて下さい。

 

ちなみに似たようなことをnoteにて、4年間使ってみた感想として書きましたが、もう少し愚痴っぽい内容になっています。

興味のある方はnoteでウーバマンと検索してみて下さい。

 

色々と書きましたが、場末の個人ブログなんで許してね。

 

2026.05.24追記

今日、近所のコメリに行ったらクリアランスセールで販売価格が29,800円(税込み)になっていました。

コメリって店舗によって、同じものでもセール品になって安売りしていたり通常価格だったりするのでアレですが、バッテリー込みでこの値段なら悪くはないと思います。

なんならもっと安売りしているといった情報もSNSでは見かけたりもするので、電動刈払機を買おうと思っているのなら、一度コメリに足を運んでみても良いかもしれませんね。