春といえば筍ですね。
我が家には竹藪があり、夏は蚊がわいて鬱陶しいし、そうでなくとも蜂やら蛇やらイノシシやらと危険な生物がわいてくるし、竹を間引かないといろんな場所に侵食するしでクソ面倒ではありますが、とれたてのタケノコが食べれるというメリットがあります。
もっともタケノコ堀の労力も必要であることを考えれば、全くメリデメが釣り合ってはいませんが。
とりあえず3月終わりに少しずつ姿を見せ始めたタケノコ。
4月に入っても一部を除いてまだまだ小さいものしか採れませんでしたが、それでも天ぷらとタケノコご飯を作る程度にはとれました。
完全に日記のような記事になりましたが、それはまったくその通りで、今回の内容は来年の自分に向けたメモ記事だったりします。
うちの竹藪でタケノコを本格的に掘るのであればもう少し待ってもいいかもね。
米糠や重曹なしでできるタケノコのあく抜き方法(塩茹で)
基本的に私はこの方法であく抜きしています。
1)大きめの鍋にタップリと水を溜めて、塩を匙1~2杯と少量の米(米が無いなら塩だけでOK)を投入します。
2)皮をむいたタケノコを[1]に入れて、火にかけて沸騰させます。このときタケノコを1/2にカットしておくと時短になるので、使用する料理やお好みでカットして下さい。
3)沸騰したら弱火にして、45分コトコト茹でます。実際は30分とかでもイケると思いますが、そこは45分、なんなら1時間茹でましょう。
4)45分が経過したら串などでタケノコの固い部分を突き刺し、串が抵抗なくスッと入るようならOKです。だめなら、継続茹でをして10分後に再チャレンジ。
5)[4]でOKだったら火を止めて、お湯(米を入れた場合は米も)を捨てて軽くタケノコを水洗いして、鍋に水をタップリと溜めます。
6)もう1度沸騰するまで加熱をして、お湯が沸いたら火を止めて、冷めるまで放置します。
7)冷めたら水を捨てて水で軽く洗い、水分をキッチンペーパーなんかでふき取って調理に使用するか、すぐに使わないのなら新しい水を入れて冷蔵庫で保管して下さい。
これでOK
さきほど軽く書いていますが、実際には塩湯では30分でもいいですし、米なんて入れる必要ありません。
どこかで聞いた話なので真偽は不明ですが、タケノコのアクは水溶性なので、とにかくたっぷりの水で茹でる。
それがジャスティス。
たまにネットでは米ぬかを使わなければタケノコの灰汁はぬけないとか、塩ゆででは灰汁はぬけない、なんて言う米ぬか原理主義な人がいますが、これでも十分にぬけますよ。
自分の竹藪で採れたタケノコをその日の内に処理すれば。
なので皆さんもマイ竹藪を持ちましょう。
そして管理する大変さを知るがいい。
しかし、時間が少し経っただけで本当にそこまで違うんですかね?
私はこの方法で全く困っていないのですが。
もしかすると、ウチのタケノコは普段皆さんが食べているものより優良種だったりします?
